TOKYO SHIOKAWA SCHOOL
GONSTEAD BASIC学部 vol.5 は
サブラクセーションを正確に分析する為に身体から得られる5つの情報である 運動病理、神経病理、筋肉病理、組織病理、(病理)について塩川雅士 DCより講義、実演がありました。
ガンステッド システムにはサブラクセーションを芸術的にアジャストメントするだけではなく、科学的に分析するところも優れています。
今回、私はランバー.プルの概要の講義と実演を担当させて頂きました。なぜプッシュではなくプルが適応なのか、柔軟性のある患者さんに対してのセッティグの方法やなど。
プルを成功させるキーポイントは固定とタイミングです。
オレンジカイロプラクティックでも多くの方にサブラクセーションをアジャストメントする手段としてランバープルを提供させて頂いてます。
受講生の皆様にも練習して身につけて頂きたいと思いインストラクターとしてサポートさせて頂きました!
![](https://i0.wp.com/ggg.orangechiropractic.net/wp-content/uploads/2018/09/8BA652B6-D58C-4A15-B818-2E602B2B034E.jpeg?fit=1200%2C1800)